音楽祭 †
ブルーベル村在住 †
このはな村在住 †
イルサ
「みんな、今日は音楽祭だよ。たまには芸術にふれて心を豊かにしようじゃないか!」
イルサ
「それじゃあ紹介するよ!楽器をかなでてくれるのはヴァイオリンのミハイル、そしてピアノのエレナだ。」
イルサ
「それじゃあミハイル、まかせたよ!」
ミハイル
「それではみなさん、きいてください!」
- 掛け合いその1
マオ
「…いいなぁ。わたしも楽器ひいてみたいな。」
ナナ
「あら、じゃあマオちゃん、わたしと一緒に練習してみる?」
リュイ
「ボ、ボクもやります。マオ、いっしょにがんばろう!」
- 掛け合いその2
リコリス
「うーん、毎年のことだけど音楽祭は心が安らぐな。」
チヒロ
「音楽には、いやしの効果があるんでしょうね。このお祭は大事にしたいです。」
ソナ
「マオも楽しみにしていますからこれからもずっと続けてほしいですねぇ。」
イルサ
「すばらしい!とても良い曲だったよ。ミハイル、今日はありがとう。みんな、もう一度ミハイルに拍手をおくろう!」
料理大会 †
起床時 †
今日は料理大会!テーマは○○。お昼になったら山頂に行こう!
開始前 †
※このWikiの台詞集に掲載されているため一部省略。詳細は各村長のページへ。
- ブルーベル村在住
ルドガー
「今日はこれから料理大会を始めようと思うのじゃが…。お前さんはどうするんじゃ?」
- このはな村在住
イルサ
「今日は料理大会だけどキミはどうする?」
料理大会本番 †
ルドガー
「みんな、待たせたのう!今日は、待ちに待った料理大会の日じゃ。」
イルサ
「今日の料理大会のテーマはooだ。出場者達の料理に期待しよう。」
村長たちの交流(試合前) †
友好度3000以下 †
ルドガー
「今日は、お前さんのくやしがる様を存分に見せてもらうぞ。ハッハッハ。」
イルサ
「何を世迷い言を…。そっちこそ、負けて、腰が抜けても知らんぞ。」
ルドガー
「何を…、このこわっぱめが!年よりには、いたわる気持ちをみせんか!」
イルサ
「負けてやるほどお人よしではない。さっさと始めるぞ。」
友好度3000以上 †
友好度カンスト,トンネル開通後 †
- 会話その1
ゴンベ
「お~、祭りじゃ、祭りじゃ~!料理大会じゃ~!!」
リュイ
「ゴ…ゴンベさん。落ち着いてください。」
ローズ
「あら、ゴンベさんたら、あんなにはしゃいで。かわいい事。」
ルドガー
「な…何!!ええい、わしと同じ、ジジイではないか!!」
ローズ
「フフッ、やきもちをやく年でもないでしょうに…。」
イルサ
「まったくだ。フフッ、ハッハッハ。」
ルドガー
「イルサ、笑い事ではないぞい。まったく…。」
イルサ
「ハハッ…いや、悪かった。観客もしびれを切らしていることだ。そろそろ、始めようか。」
ルドガー
「う…うむ…。」
- 会話その2
イルサ
「さぁ、今日もすばらしい戦いが始まるぞ。」
リュイ
「母さん。」
イルサ
「どうした?リュイ?」
リュイ
「今日は勝てそう?」
イルサ
「ハハハッ、どうだろうな。ルドガーの所は、強いからな。」
リュイ
「うちの村は負けません!自信を持ってください!」
ルドガー
「ホッホッホ。元気のいい子じゃ。ボウズ、そう簡単には、負けんぞ。」
リュイ
「うちの村は、ぜったいに負けません。」
ルドガー
「そうか、そうか。では、そろそろ…、始めようかの。」
ルドガー
「それではこの料理大会の審査員をしてくださる方にご入場いただこう。」
イルサ
「かの有名なグルメマン、ピエール先生だ。みんな、失礼の無いようにな。」
ピエール
「ただいま紹介にあずかりましたピエールデス。グルメマンの名に恥じないよう公平に審査したいと思うので、どうぞよろしくデス。」
ルドガー
「それでは、次に出場者の紹介じゃ!まずはブルーベル村チーム!!」
イルサ
「続いて、このはな村チーム!!」
ピエール
「みなさんが、どんな料理を準備しているのか、今から楽しみデス♪それでは、さっそく審査に入りたいと思いマス!」
ピエール
「まずは、ブルーベル村の料理デスね。いただきマス♪」
ピエール
「以上で、ブルーベル村の料理は終わりデスね。次はこのはな村の料理をお願いしマス♪」
ピエール
「今度は、このはな村の料理デスね。いただきマス♪」
ピエール
「ふぅ、ごちそうさまでした。では結果発表に移りたいと思いマス♪」
ピエール
「いつもの事ながら、どちらの料理もおいしくて、順位をつけるのはむずかしいデス。でも、心をオニにして審査するのがグルメマンの使命!!審査結果を発表したいと思いマス!優勝は…………」
「優勝は、(勝った村)チームデス♪」
村長たちの交流(試合後) †
友好度3000以下 †
- 会話その1
イルサ
「クックック。あたしの村の勝利だ!まぁ、よくやったよ。ルドガー。」
ルドガー
「そんなバカな事があって、たまるか!!」
イルサ
「フッ、事実は事実。認めた方がいいぞ。」
ルドガー
「一度勝ったくらいで、いい気になりおって!次を見ておれよ!」
イルサ
「ああ、見ていてやる。だが、時間のムダかもな。」
ルドガー
「くそー!!おぼえておれ!!」
友好度3000以上 †
友好度カンスト,トンネル開通後 †
- 会話その1
イルサ
「か…勝った!勝てるとは思わなかった…。」
ルドガー
「おめでとう。イルサ。負けたのはくやしいが、見事な勝利じゃ。」
イルサ
「ありがとう。ルドガー。」
ルドガー
「今日はいいものを見た。これを見て、わしの村の者は、精進するじゃろうて。いい勉強をさせてもらった。では、また次回な。」
イルサ
「ああ、こちらもウデをみがいて待っているぞ!」
- 会話その2
イルサ
「か…勝てたか。しかし、勝てるとは思わなかった…。」
ルドガー
「いや、負けは負けじゃ。お見事と言うしかない。」
イルサ
「ありがとう。ルドガー。だが、次の勝負では、わからないな。」
ルドガー
「そうじゃのう。まぁ、見ておけ。うならせるような料理を次は作ってくるわい。」
イルサ
「ああ、楽しみにしておこう。では、次回…。」
ルドガー
「うむ!!」
- 会話その3
ルドガー
「ホッホッホ。かろうじて、勝てたわ。」
イルサ
「いや、完敗だよ。フフフ。」
ルドガー
「今回は本当に差がなかったぞ。うちが負けてもおかしくない。」
イルサ
「そういってもらえると、ありがたい。村のものも精進するだろう。」
ルドガー
「そちらの村人に伝えてくれ。強かったと。」
イルサ
「ああ、必ず。では、次回…。」
- 会話その4
ルドガー
「命がちぢんだわい。勝てるとはのう。」
イルサ
「おめでとう、ルドガー。あんたの勝ちだ。」
ルドガー
「これこれ、わしの勝ちではないわい。わしらの村の勝ちじゃ。」
イルサ
「これは失礼した。今回は負けたが、次回は、うちの村が勝つぞ。」
ルドガー
「では、お互い頑張るか。うちも負けたくはないしな。」
イルサ
「フフ、そうだな。では、次回が楽しみだ。」
ルドガー
「では、これにて今日の料理大会は、終わりとする!」
イルサ
「出場者、観戦者ともにみんな、よく頑張ってくれた。」
ピエール
「次のお題は、ooデス。次回もおいしい料理が食べられるのを、楽しみにしていマス♪」
ルドガー
「それでは、解散じゃ!」
料理大会終了直後 †
- 主人公がこのはな村在住
- 主人公が出場者&このはな村が勝利
イルサ
「(主人公)。今日は参加してくれてありがとう。キミの活やくのおかげであたしの村は優勝する事ができた。とても感謝している。つまらないものかもしれんが、良かったら受け取ってくれ。(賞品)だ。」
「それじゃあ、次回も期待しているからな。よろしく頼むぞ。」
- 主人公が出場者&このはな村が敗北
イルサ
「(主人公)。今日は、いそがしいところ参加してくれてありがとう。これは参加賞だ。良かったら受け取ってくれ。(賞品)だ。」
「それじゃあ、次回も期待しているからな。よろしく頼むぞ。」
友好度 †
友好度カンスト前 †
女神さま
「ぱんぱかぱーん♪(主人公)ちゃん、頑張ってくれてるみたいね~!今の村同士の仲良し度はこんな感じよ~!」
女神さま
「このハートが満タンに近いほど村長達が仲良くなってきているって事なんだけど…。」
- 友好度3000以下
女神さま
「………うーん。村長達ったら、まだまだ仲が悪いみたいね~。仲直りまでの道のりは遠いけど(主人公)ちゃんならきっとできるわ~。頑張って♪」
- 友好度3000以上
友好度カンスト †
どっちの村が勝ってもうれしいな!おいしい料理を作って料理大会を楽しもう♪